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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目87ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。


今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第5問:2013年度💮地域問41📖

(1)問題について📕


地域福祉の理論と方法の問41
実施年度:2013年


問題文


地域における福祉サービス等の評価に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.保育所の福祉サービス第三者評価結果の公表は、義務化されている。


2.社会福祉法によると、社会福祉事業の経営者は、自らその提供する福祉サービスの質の評価を行うこととされている。


3.福祉サービス第三者評価では、法人の理念は評価対象とされていない。


4.介護保険事業においても、社会福祉法で規定される福祉サービスの第三者評価を受けることが義務づけられている。


5.福祉サービス第三者評価事業を行う評価者は、国が設立する第三者評価機関の認証が必要である。




















正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


1.保育所の福祉サービス第三者評価結果の公表には同意が必要で、同意されない場合は公表できない?
3.法人の理念も評価の対象となる。
4.5.よく覚えていなかったけどなんとなく違う?


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4と5の間違えている理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の選択肢も正解や不正解はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗

(5)この科目の現在の習熟度について🍀


54%になりました。👏

この問題でこの科目の2周目が終わったので次の問題より共通科目の現代社会と福祉に入ります。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問41
sw-challenge.hatenablog.com



2、第6問:ここから2019年度💮現代社会問28📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問28
実施年度:2019年


問題文


国際連合が掲げている「持続可能な開発目標」(SDGs)に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.貧困に終止符を打つとともに、気候変動や環境保護への取組も求めている。


2.持続可能な開発の達成には、政府の手を借りることなく民間セクターによる行動が必要とされている。


3.経済成長、社会的包摂、人口増加抑制策の調和が、持続可能な開発を達成するために求められている。


4.目標実現に向けた進捗状況のフォローアップと審査の責任は国際連合にあるとし、独立した国際的専門機関を設置している。


5.2000年に制定されたミレニアム開発目標(MDGs)の目標を破棄し、それに代わる目標を掲げている。






















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


2.持続可能な開発の達成には、政府の手を借りることも大切です。
3.正しい解答はよく覚えていなかったけど、人口増加抑制策はない?
4.フォローアップと審査のなどの責任は国際連合ではなく、各国の政府の責任です。
5.ミレニアム開発目標(MDGs)の目標を破棄はない?


これらを理由に間違えを見極めました。



なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の具体的な説明を理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の正解や不正解の理由はもちろんのことそれ以外の知識や詳しい内容などもしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:現代社会問22📖

(1)問題について📕


現代社会と福祉の問22
実施年度:2019年


問題文


社会福祉法の内容に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.都道府県は、都道府県地域福祉支援計画を策定しなければならない。


2.市町村は、地方社会福祉審議会を設置しなければならない。


3.福祉サービス利用援助事業は、第一種社会福祉事業である。


4.共同募金は、都道府県を単位として毎年1回実施される。


5.市町村は、社会福祉事業等に従事する者の確保に関する基本指針を定めなければならない。






















正解は4!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


1.2.あまりよく覚えていなかったです。
3.福祉サービス利用援助事業は第二種社会福祉事業?
5.従事する者の確保に関する基本指針はどこがやるのかあまりよく覚えていなかったけど、市町村ではない?



これらを理由に間違えを見極めました。


全体的によく覚えていなかったのでもう一度赤マルの解説を読んで、正解や不正解の理由をしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の知識や詳しい内容もしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問28
sw-challenge.hatenablog.com

問22
sw-challenge.hatenablog.com




一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵


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