どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第5問:2017年度💮児童問136📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問136
実施年度:2017年
問題文
幼保連携型認定こども園に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.児童福祉法に規定する保育所の一類型として位置づけられている。
2.満3歳未満の保育を必要とする子どもは、入園の対象から除外されている。
3.学校及び児童福祉施設として位置づけられている。
4.設置主体にかかわらず、保育料は市町村が徴収する。
5.保育教諭及び社会福祉士を置かなければならない。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
2、第6問:児童問142📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問142
実施年度:2017年
問題文
里親支援専門相談員に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.社会福祉士の資格を有する者でなければならない。
2.厚生労働大臣が指定する者が行う研修を受講することが義務づけられている。
3.施設入所している児童の保護者等に対し、児童の早期家庭復帰、里親委託等を可能とするための相談援助を主な目的としている。
5.施設入所している被虐待児童等への生活場面での1対1の対応、保護者への援助を主な目的としている。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回の比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
3、第7問:児童問141📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問141
実施年度:2017年
問題文
児童委員の職務として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.児童及び妊産婦について、生活や取り巻く環境の状況を把握する。
2.養育医療の給付を行う。
3.一時保護を決定する。
4.乳児院に入所させる。
5.里親への委託を行う。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2.市町村?
3.都道府県?
4.都道府県?
5.都道府県か市町村?
これらを理由に間違えを見極めました。
児童委員の職務とは何があるのかを解説でしっかり理解しておきたいですね🎵
もちろん他の間違えている選択肢はどこの役割なのかをきちんと理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問136
sw-challenge.hatenablog.com
問142&141
sw-challenge.hatenablog.com
4、まとめ✏️
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の2017年度の7問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
問題の説明文に書かれているの人物が建てた施設や何に取り組んでいた人物かあまりよく覚えていなかったので適当に答えて間違えました。(^_^;)))
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、説明文の人物が誰なのかや何に取り組んだのかやなんの施設を建てたのかなどをしっかり理解して覚えておきたいです!
また、その他の選択肢も各選択肢の人物はなんの学校や施設を建てたのかや何に取り組んだのかなども理解しておきたいです!
もちろん正解した所も適当に答えていたり、理由をあまり言えなかったりした所もありました。
そういう所も適当じゃなくてきちんとした理解や理由を言えたりできるようにもう一度赤マルの解説を読んでしっかりと理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです。🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋