どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで101日
精神保健福祉士の試験まで100日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2017年度💮児童問137📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問137
実施年度:2017年
問題文
以下の文章は、障害児福祉の発展に貢献した人物の紹介である。紹介されている人物として、正しいものを1つ選びなさい。
文書
近江学園の創設者。重度の障害児であっても、人間らしく生きていくことが重要であると考え、「この子らに世の光を」ではなく、「この子らを世の光に」という言葉を通して、人間尊重の福祉の取組を展開した。
選択肢
1.石井亮一
2.留岡幸助
3.高木憲次
4.糸賀一雄
5.福井達雨
正解は4!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
問題の文書に書かれているのことを施設の創設者&文書の言葉を残した人物が誰かを全く覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、施設の創設者&この言葉を残した人物について理解して覚えておきたいですね。🎵
もちろん他の間違えている選択肢の人物は何の施設を建てたのかや何をしたのかを理解して覚えておきたいですね。🤗
2、第2問:児童問140📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問140
実施年度:2017年
問題文
事例を読んで、S市子ども家庭課の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
S市子ども家庭課は、連絡が取れないまま長期間学校を欠席している児童がいると学校から通告を受けた。S市では虐待の疑いがあると考え、A相談員(社会福祉士)が直ちに家庭訪問を実施した。しかし、保護者と思われる人物から、「子どもに会わせるつもりはない」とインターホン越しに一方的に告げられ、当該
児童の状態を把握することはできなかった。
選択肢
1.家庭訪問の結果を学校に伝え、対応を委ねる。
2.親権喪失審判請求の申立てを行う。
3.一時保護などの可能性を考慮し、児童相談所長に通知する。
4.近隣住民に通告のことを伝え、児童を見かけたらS市に情報提供してもらう。
5.家屋内への強制的な立入調査を行い、直ちに児童の安全を確認する。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.安否が確認できないのが長い期間であり、学校に委ねるだけではこのままでは解決できなそう。
2.親権喪失審判請求は児童相談所長の役割です。
4.地域の住民に言うことでこの家族は地域から排除されそう。また守秘義務があるのでダメ!
5.立ち入りの調査の権限は都道府県です。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、S市子ども家庭課が行う業務や役割について理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん他の間違えている選択肢の親権喪失審判請求は誰がやるのかや立入調査は誰がやるのかなどやその他間違えている理由なども理解して覚えておきたいですね。🤗
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3、第3問:児童問138📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問138
実施年度:2017年
問題文
児童が「自由に自己の意見を表明する権利を確保する」と明記しているものとして、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.児童権利宣言
2.児童憲章
3.児童虐待の防止等に関する法律
5.児童福祉法
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
とりあえず自由に自己の意見を表明する権利を確保するなので権利がついてないとおかしいかな?と思って1と4まで絞りました。
あとはなんとなく4かな?と思って答えれました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、問題の文書を規定しているものは何かを確実にしっかりと理解して覚えておきたいですね。🎵
もちろん他の間違えている選択肢のものは何を規定しているかを理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第4問:児童問139📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問139
実施年度:2017年
問題文
母子生活支援施設に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.父子家庭も入所の対象とすることができる。
2.家庭支援専門相談員を置かなければならない。
3.施設長は、入所中の個々の母子について、自立支援計画を立てなければならない。
4.母子室は、4世帯につき1室以上が設備基準とされている。
5.入所する児童は、15歳に満たない者とされている。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.この施設は配偶者のいない女子とその子供のみで、父子は入れません。
3.家庭支援専門相談員の配置は必置ではありません。
4.一世帯につき一室以上です。
5.入所の児童の年齢はあまりよく覚えていなかったけど、20歳ぐらい?
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、母子生活支援施設の役割や配置や対象児の年齢やどんな人が入所するのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問137&140&138
sw-challenge.hatenablog.com
問139
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵