どうも~。当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
- 1、第6問:2019年度💮児童問137📖
- 2、第7問:児童問140📖
- 3、第8問:ここから2018年度💮児童問142📖
- 4、第9問:児童問138📖
- 5、第10問:児童問141📖
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注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第6問:2019年度💮児童問137📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問137
実施年度:2019年
問題文
次のうち、子どもの権利に関する先駆的な思想を持ち、児童の権利に関する条約の精神に多大な影響を与えたといわれ、第二次世界大戦下ナチスドイツによる強制収容所で子どもたちと死を共にしたとされる人物として、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.エレン・ケイ(Key,E.)
2.トーマス・ジョン・バーナード(Barnardo,T.J,)
3.ヤヌシュ・コルチャック(Korczak,J.)
4.ロバート・オーウェン(Owen,R.)
5.セオドア・ルーズベルト(Roosevelt,T.)
正解は3!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
2、第7問:児童問140📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問140
実施年度:2019年
問題文
要保護児童対策地域協議会に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.児童相談所長は、要保護児童対策地域協議会を構成する関係機関等のうちから、1個に限り要保護児童対策調整機関を指定しなければならない。
2.要保護児童対策調整機関の調整担当者は、厚生労働大臣が定める基準に適合する研修を受けなければならない。
3.母子健康包括支援センター(子育て世代包括支援センター)を設置した市町村は、要保護児童対策地域協議会を廃止することとされている。
4.国は、要保護児童等を支援するために、関係機関、関係団体及び関係者により構成される要保護児童対策地域協議会を設置しなければならない。
5.要保護児童対策調整機関には、専門的な知識及び技術に基づき適切な業務を行うことができる者として、主任児童委員を配置しなければならない。
正解は2!
(2)結果💯
間違えました。
5を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
1.あまり覚えていなかったです。
3.要保護児童対策地域協議会の廃止でなく、連携?
4.国ではなさそう?
全体的によく覚えていなかったのでよくわかりませんでした。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、要保護児童対策地域協議会についての役割や指定とか配置とか具体的な内容を解説でしっかり理解しておきたいですねね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問137
sw-challenge.hatenablog.com
問140
sw-challenge.hatenablog.com
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第8問:ここから2018年度💮児童問142📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問142
実施年度:2018年
問題文
「平成28年度福祉行政報告例」(厚生労働省)における児童相談所の相談に関する統計の説明のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.児童相談所が対応した児童虐待相談件数は、10万件を超えている。
2.児童相談所が受け付けた障害相談の内訳でみると、肢体不自由相談が最も多い。
3.児童相談所が対応した虐待相談を虐待種別でみると、身体的虐待が最も多い。
4.児童相談所が対応した相談のうち、児童福祉法に基づく入所措置をとったものは3割程度である。
5.児童相談所が受け付けた相談の相談経路は、学校が最も多い。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
違う選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
4.そんなにもいない?
5.警察が一番多い。
あとの選択肢はあまり覚えていなかったのと具体的な数字とかも覚えていなかったので適当に選んで間違えました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、虐待の件数とか障害の中でどれが多い(具体的なそれぞれの数字も!)とか相談経路とかなど理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第9問:児童問138📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問138
実施年度:2018年
問題文
母子及び父子並びに寡婦福祉法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.都道府県は、母子家庭の母親が事業を開始・継続するのに必要な資金を貸し付けることができる。
2.この法律にいう児童とは、18歳に満たない者をいう。
3.地方公共団体は、母子家庭・父子家庭が民間の住宅に入居するに際して、家賃の補助等の特別の配慮をしなければならない。
4.この法律にいう寡婦とは、配偶者と死別した女子であって、児童を扶養した経験のないものをいう。
5.都道府県は、児童を監護しない親の扶養義務を履行させるために、養育費の徴収を代行することができる。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
5、第10問:児童問141📖
(1)問題について📕
児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度の問141
実施年度:2018年
問題文
事例を読んで、Hちゃんが利用するサービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Hちゃん(3歳)が交通事故に遭い、下肢に障害を有する状態となった。退院するに当たり、医療相談室のソーシャルワーカーが家族面接を行い、肢体不自由のある子どものリハビリテーションに対応したサービスを利用していくことが確認された。
選択肢
1.児童自立生活援助事業
2.養育医療
3.養育支援訪問事業
4.医療型児童発達支援
5.放課後等デイサービス
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.この事業は生活指導や就業の支援を提供しますが、リハビリを目的としていない?
2.未熟児などの医療の給付をしています。
しかし、リハビリを目的としていない。
3.よく覚えていなかったです。
5.この事業は授業の終了後や休業日に生活の向上や社会との交流などを目的としています。
しかし、リハビリを目的としていない。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、Hちゃんにあったリハビリを目的とする事業はなんなのかや3の事業はどういうのを目的とした施設なのかを理解して覚えておきたいですね🎵
もちろん他の間違えている選択肢の事業の目的やどんな人を対象としているのかなどを解説できちんと理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問142
sw-challenge.hatenablog.com
問138&141
sw-challenge.hatenablog.com
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵