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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目76ー3

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/


目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。



1、第11問:2016年度💮心理学問8📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問8
実施年度:2016年


問題文


次の記述のうち、大脳の前頭葉の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.視覚と眼球運動に関係する。


2.情動調節や記憶形成に関係する。


3.聞こえた音を識別する聴覚機能に関係する。


4.身体位置の空間的認識に関係する。


5.計画、判断、評価、創造などの高次精神活動に関係する。






















正解は5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.これに関係するのは後頭葉です。
2.これに関係するのは大脳辺縁系です。
3.これに関係するのは側頭葉です。


4はどこなのかよく覚えていなかったけど、5が前頭葉の説明やなと思って答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4に関係するのはどこなのかをしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


もちろん他の間違えている選択肢の説明の関係するのはどこなのかやその他の事をしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第12問:心理学問13📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問13
実施年度:2016年


問題文


系統的脱感作法の説明として、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.受動的注意集中状態下で、四肢の重感、四肢の温感、心臓調整、呼吸調整、腹部温感、額部涼感を順に得ることで、心身の状態は緊張から弛緩へ切り替えられる。


2.クライエントは、個別に作成された不安階層表を基に、リラックスした状態下で不安の誘発度の最も低い刺激から徐々に刺激が増やされ、段階的に不安を克服していく。


3.「すべての人に愛されねばならない」という非合理的な信念を、「すべての人に愛されるにこしたことはない」という合理的な信念に修正していく。


4.自分や周囲に対して過度に否定的で、挫折感に浸っている不安やうつなどの気分障害のクライエントに対して、考え方や感じ方を肯定的な方向に変化させていく。


5.観察者はお手本(モデル)となる他者の行動を観察することで、新しい行動を獲得したり、既存の行動パターンを修正する。




















正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


4.認知療法の説明?
5.行動パターンとかだから行動療法?



あとの選択肢は何の療法なのかよく覚えていなかったけど、系統的脱感作法って不安になっていることを刺激を少しずつ増やしていってその不安を消していくのかな?と思って正解の2を答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、1と3の選択肢の説明はなんの方法の説明なのかやその特徴などをしっかり理解して覚えておきたいですね。\(^-^)/

もちろんわかった4や5の選択肢も特徴や具体的にどんな方法なのかもきちんと理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第13問:心理学問11📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問11
実施年度:2016年


問題文


記憶に関する次の記述のうち、エピソード記憶の例として、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.「12×21」という数字の掛け算を暗算で行う。


2.「3-2-5-4-1」という5個の数字を聞き、「3-2-5-4-1」と反復する。


3.昨晩、近くのファーストフード店でハンバーグカレーを食べた。


4.幼少期に習得したピアノの曲を、大人になっても弾くことができる。


5.愛知県の県庁所在地は、名古屋市である。























正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.このように計算をすることは作動記憶と言います。
2.この説明を短期記憶と言います。
4.このように練習するとか経験とかは手続き記憶と言います。
5.このような一般常識は意味記憶です。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、エピソード記憶とはどんな例なのかや他の間違いの選択肢はなんの記憶の例なのかやその特徴などをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


4、第14問:心理学問12📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問12
実施年度:2016年


問題文


適応機制に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.昇華とは、ある対象に対して持っていた本来の欲求や本心とは反対の言動をとることをいう。


2.抑圧とは、現在の発達段階より下の発達段階に逆戻りして、未熟な言動を行うことをいう。


3.退行とは、苦痛な感情や社会から承認されそうもない欲求を、意識の中から閉め出す無意識的な心理作用のことをいう。


4.反動形成とは、社会から承認されそうもない欲求を、社会から承認されるものに置き換えて充足させることをいう。


5.合理化とは、自分がとった葛藤を伴う言動について、一見もっともらしい理由づけをすることをいう。






















正解は5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.本来の欲求や本心とは反対の言動をとるのは反動形成です。
2.下の発達段階に逆戻りして、未熟な言動を行うのは退行です。
3.意識の中から閉め出すのは抑圧です。

4はあまりなんの説明なのかよく覚えていなかったけど、5は合理化の説明だなと思って答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4はなんの説明なのかをしっかり理解して覚えておきたいですね🎵


また、他の間違えている選択肢の説明や説明文はなんの適応機制なのかをもう一度再確認したり、より詳しい解説でさらに理解を深めておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問8&13&12
sw-challenge.hatenablog.com


問11
sw-challenge.hatenablog.com


5、まとめ✏️


心理学理論と心理的支援の2017年度の7問と2016年度の7問について勉強&考察をしました。👏


今日は2問間違えました。🤔


1問目はピアジェの認知発達理論のなんとか期の名前やその成長段階は何ができるようになるのかをあまり覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))


2問目は感覚・知覚の説明で各選択肢の説明が何を表しているのかほとんど覚えていなかったので適当に選んで間違えました。(^_^;)))


なのでこの2問はほとんどその選択肢が何の説明をしているのか覚えていなくて間違えたので、しっかり赤マルの解説や選択肢でなんの説明をしているのかをきちんと理解して覚えておきたいです!



もちろん正解した所も適当に選んで正解したり、一部説明できなかったり、解説を読んでなるほど!と思えるところなどまだまだ理解していない所もありました。(^_^;)))


そういう所もきちんと説明や適当じゃなくてきちんとした理解をするために赤マルの解説や選択肢で整理して覚えておきたいです!

少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️



もしよろしければ、読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです。🌸



今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋



番外編🌹


今日の私の赤マル勉強方法をおさらい!📃
良かったら、読んでくださいね🎵



前半

sw-challenge.hatenablog.com



中盤


sw-challenge.hatenablog.com

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