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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目75ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいている、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏


試験までのカウントダウン✨

社会福祉士の試験まで105日
精神保健福祉士の試験まで104日



それでは、いってみましょう。(^-^)/



目次


注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第1問:2019年度💮心理学問8📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問8
実施年度:2019年


問題文


次のうち、馴(じゅん)化による行動の記述として、適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.まぶたにストローで空気を吹き付けると、思わずまばたきした。


2.同じ大きな音が繰り返されるにつれて、驚愕(きょうがく)反応が小さくなった。


3.乳児に新しいおもちゃを見せたら、古いおもちゃよりも長く注視した。


4.うまくできたら褒めることで、ピアノの練習に取り組むようになった。


5.食あたりした後に、その食べ物を見るだけで吐き気がするようになった。























正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


あまり間違えている選択肢の説明は何の説明なのかよく覚えていなかったです。

馴(じゅん)化という言葉は繰り返すという意味かな?と思って2を答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、間違えているの選択肢が何の説明なのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


2、第2問:心理学問11📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問11
実施年度:2019年


問題文


前期高齢者(65~74歳)における認知機能や知的機能の一般的な特徴について、適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.結晶性知能は、加齢による影響が顕著にみられる。


2.意味記憶の機能は、加齢による影響が顕著にみられる。


3.作動記憶の機能は、加齢による影響が顕著にみられる。


4.流動性知能は、加齢による影響がほとんどみられない。


5.エピソード記憶の機能は、加齢による影響がほとんどみられない。




















正解は3!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)



なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

(4)感想📱


1.結晶性知能は年をとっても維持されます。
2.意味記憶とはだれもが知っている記憶で、年をとっても維持されます。
4.流動性知能とは新しいことを学習することで、30歳から衰えていきます。
5.この記憶は出来事の記憶のことで、けっこう早くに衰えていきます。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、それぞれの記憶とはどんな特徴があるのかや年齢を重なるとでどんな変化があるのかなどを理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第3問:心理学問9📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問9
実施年度:2019年


問題文


パーソナリティの理論に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.キャッテル(Cattell,R.)は、パーソナリティをリビドーにより説明した。


2.5因子モデル(ビッグファイブ)では、外向性、内向性、神経症傾向、開放性、協調性の5つの特性が示されている。


3.オールポート(Allport,G.)は、パーソナリティの特性を生物学的特性と個人的特性の二つに分けた。


4.クレッチマー(Kretschmer,E.)は、特性論に基づき、体格と気質の関係を示した。


5.ユング(Jung,C.)は、外向型と内向型の二つの類型を示した。



















正解は5!

(2)結果💯


間違えました。
4を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


あまり誰が何を唱えたとか理論の特徴など覚えていなかったので適当に答えて間違えました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の理論を誰が何を唱えたのかとかどんな特徴があるのかなどを理解して覚えておきたいですね。🤗

4、第4問:心理学問10📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問10
実施年度:2019年


問題文


愛着理論に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.乳幼児期の愛着の形成により獲得される内的ワーキングモデルが、後の対人関係パターンに影響することは稀(まれ)である。


2.子どもの後追い行動は、愛着の形成を妨げる要因になる。


3.ストレンジ・シチュエーション法では、虐待など不適切な養育と関係のある愛着のタイプを見いだすことは難しい。


4.乳幼児期の子どもの愛着対象は、母親に限定されている。


5.愛着のタイプに影響を及ぼす要因には、養育者の子どもに対する養育態度だけでなく、子ども自身の気質もある。






















正解は5!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.乳幼児期の愛着によってその後の対人関係に大きく関係する。
2.子どもの後追い行動は愛着の形成に大切です。
4.愛着対象は母親に限定されない。


これらを理由に間違えを見極めました。

3のストレンジ・シチュエーション法についてあまりわからなかったけど、5が正解かな?と感じたので選ばなかったです。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、3の言葉の意味や他の選択肢の行動は乳幼児にどのような影響を及ぼするのかをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


5、第5問:心理学問13📖

(1)問題について📕


心理学理論と心理的支援の問13
実施年度:2019年


問題文


ストレス反応の1つであるバーンアウトの症状に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.近時記憶の著しい低下が生じる。


2.人を人と思わなくなる気持ちが生じる。


3.他者との関係を強めようとする傾向が生じる。


4.理解と発話の両面での失語症状が生じる。


5.視覚的な幻覚が頻繁に生じる。



















正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.近時記憶は症状としてない?
3.逆に距離を置く姿勢になる。
5.幻覚が頻繁に起こらない?


4はよくわかりませんでしたが、2の症状があることを覚えていたので答えられました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、バーンアウトの症状とはどんな症状があるのかやどんな行動をとるかとかどんな時に起こりやすいのかとかについてしっかり解説で理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/

問8&11
sw-challenge.hatenablog.com

問9&10&13
sw-challenge.hatenablog.com




一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵


ここで一息!✌️


今回は秋の食材の1つとして栗が入ったどら焼きをご紹介します。(^-^)/

勉強中や終わった時のご褒美に!
おやつに!
だれかが来たときの出し物に!
など様々なシチュエーションにいいですね🎵

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