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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目71ー2

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。



今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/

目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。




1、第5問:2017年度💮更生保護問149📖

(1)問題について📕


更生保護制度の問149
実施年度:2017年


問題文


触法少年に対する関係機関の対応に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。


選択肢


1.家庭裁判所は、触法少年を検察官に送致することができる。


2.児童相談所長は、触法少年児童自立支援施設に入所させることができる。


3.警察は、触法少年地方裁判所に送致することができる。


4.警察は、触法少年を検察官に送致することができる。


5.児童相談所長は、触法少年を検察官に送致することができる。




















正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.触法少年は14歳までは基本検察官に送られません。
3.児童相談所長に送致?
4.触法少年は14歳までは基本検察官に送られません。
5.触法少年は14歳までは基本検察官に送られません。



これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、触法少年の対応についてより詳しい内容も理解して覚えておきたいですね。🤗

2、第6問:更生保護問148📖

(1)問題について📕


更生保護制度の問148
実施年度:2017年


問題文


更生保護制度の担い手や施設に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.更生保護施設への委託期間は、更生緊急保護対象者の場合、延長することが可能である。


2.保護観察官は、地方検察庁に配置されている。


3.保護司は、担当事件によっては給与が支払われる。


4.保護司の職務は、保護観察事件に限定されている。


5.更生保護施設は、地方公共団体が運営しなければならない。





















正解は1!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


2.保護観察所地方更生保護委員会の事務局です。
3.給与はでませんが、交通費等の実費弁償があります。
4.犯罪予防活動などもあります。
5.民間でもいける?


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、更生保護の施設や保護司の職務などの内容など正解以外の解説も理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第7問:更生保護問147📖

(1)問題について📕


更生保護制度の問147
実施年度:2017年


問題文


更生保護制度に関する次の記述のうち、正しいものを2つ選びなさい。


選択肢


1.保護観察所は、更生保護を実施するための第一線の機関である。


2.更生保護制度を基礎づけている法律は、更生保護法である。


3.更生保護の対象者は、保護観察に付されている者に限る。


4.更生保護に関する事務は、家庭裁判所が所掌している。


5.更生保護制度は、刑事政策における施設内処遇を担っている。






















正解は1と2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


3.更生保護の対象者は緊急更生保護も入ります。
4.地方更生保護委員会保護観察所が所管しています。
5.施設内処遇ではなく、社会内処遇です。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、保護観察所とはどういう機関なのかやどういう人を保護するのかなど選択肢以外の解説も理解して覚えておきたいですね。🤗


4、第8問:更生保護問150📖

(1)問題について📕


更生保護制度の問150
実施年度:2017年



問題文


事例を読んで、医療観察中にD社会復帰調整官がEさんに対して行うことのできた業務として、最も適切なものを1つ選びなさい。


事例文


保護観察所のD社会復帰調整官は、医療観察の対象者であるEさんを担当して、指定入院医療機関に入院中の生活環境の調整に始まり、関係機関との連携を図るケア会議を開催した。その後、Eさんは退院し、入院によらない医療を受けながら自宅での生活を行った。その間、精神科病院への一時的入院もあったが、法定期間満了前に処遇の終了を迎えることができた。


選択肢


1.入院によらない医療を受けているEさんに対して、「精神保健福祉法」の規定による入院を行うための調整をした。


2.Eさんの精神保健観察中に「守るべき事項」を決定した。


3.開催されたケア会議において、Eさんの退院許可の決定を行った。


4.Eさんの生活環境の調整を保護司に委ねた。


5.Eさんの指定通院医療機関による医療の終了を決定した。


















正解は1!


(2)結果💯


正解しました。


(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


2.精神保健観察中ではなく、つくときに決められる?
3.社会復帰調整官ではなく、保護観察所長の意見が必要必要です。
4.生活環境の調整は社会復帰調整官がやります。
5.どこがやるのか知らんけど、社会復帰調整官ではない?


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、5の指定通院医療機関による医療の終了をどこがやるのかや他の選択肢の業務もどこの誰がやるのかや選択肢以外の説明も解説でしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗

(5)この科目の現在の習熟度について✨


25%になりました。🎵
ふくろう君が目を開けてくれました。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問149&148&147
sw-challenge.hatenablog.com

問150
sw-challenge.hatenablog.com



一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵


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