どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
- 1、第6問:2019年度💮更生保護問148📖
- 2、第7問:更生保護問147
- 3、第8問:更生保護問150📖
- 4、第9問:更生保護問149📖
- 5、まとめ✏️
- 番外編🌹
- 最後にこちらをご紹介します。(^-^)/
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第6問:2019年度💮更生保護問148📖
(1)問題について📕
更生保護制度の問148
実施年度:2019年
問題文
更生緊急保護に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.対象となる者に仮釈放中の者を含む。
2.対象となる者からの申出がない場合は職権で行うことができる。
3.刑事施設の長又は検察官がその必要があると認めたときに限って行われる。
4.対象となる者が刑事上の手続又は保護処分による身体の拘束を解かれた後2年を超えない範囲内において行われる。
5.更生保護事業を営む者に委託して行うことができる。
正解は5!
(2)結果💯
間違えました。
1を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
3.検察官は違う?
4.具体的な数字は覚えていなかったけど、2年よりも短い?
具体的に全体的にあまりよく覚えていなかったので、めちゃくちゃ迷って適当に1を選んでしまいました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、更生緊急保護の対象者やどんなときに行われるのかや期間など具体的な内容まで理解して覚えておきたいです。🤗
2、第7問:更生保護問147
(1)問題について📕
更生保護制度の問147
実施年度:2019年
問題文
保護観察に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.保護観察は、保護観察対象者の居住地を管轄する保護観察所が行う。
2.保護観察処分少年の保護観察期間は、保護処分決定の日から、原則として18歳に達するまでの期間である。
3.保護観察の対象者は、自らの改善更生に必要な特別遵守事項を自分で定める。
4.保護観察の良好措置として、仮釈放者には仮解除の措置がある。
5.保護観察の不良措置として、少年院仮退院者には退院の措置がある。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
4を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。!Σ( ̄□ ̄;)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
2.20歳までです。(ただし2年に達しないときは+2年)
3.保護観察所長なとが決める?
5.よく覚えていなかったけど、退院はない。
4はなんかそんな措置があるのかなと勘違いしていました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、4の間違えの理由や他の選択肢も詳しい内容まで理解して覚えておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第8問:更生保護問150📖
(1)問題について📕
更生保護制度の問150
実施年度:2019年
問題文
事例を読んで、Z保護観察所が行うDさんの生活環境の調整に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
U矯正施設に収容されたDさん(55歳、男性)は、施設からの釈放後に家族のもとで生活することを希望している。Z保護観察所に対し、U矯正施設からその旨の通知があった。
選択肢
1.Dさんの生活環境の調整の方法として、Dさんの家族その他の関係人を訪問して協力を求めることがある。
2.Dさんの生活環境の調整を、保護司と協力して行うことは認められていない。
3.Dさんの生活環境の調整は、Dさんの仮釈放決定後に開始する。
4.Dさんの希望に関係なく、まずU矯正施設の所在地域にある更生保護施設への帰住を調整する。
5.Dさんの釈放後の就業先を確保することは、Dさんの生活環境の調整を行う事項に含まれない。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
2.協力しないと調整はできないのでは?
3.生活環境の調整も仮釈放の判断基準となるので決定前に把握する?
4.Dさんの希望が優先されます。
5.社会復帰として就業先を探すのも生活環境の調整の項目に入っている。
これらを理由に間違えを見極めました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、理由だけではなく、更に詳しい具体的な内容まで理解して覚えておきたいですね。🤗
4、第9問:更生保護問149📖
(1)問題について📕
更生保護制度の問149
実施年度:2019年
問題文
保護司に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.保護司には給与は支給されないが、職務に要した費用は実費弁償の形で支給される。
2.保護司は、「平成30年版犯罪白書」(法務省)によると、40~49歳までの年齢層が最も多く、過半数を超えている。
3.保護司は、保護観察対象者の居住先を訪問することは禁じられている。
4.保護司は、検察官の指揮監督を受けて職務に当たる。
5.保護司の職務に、犯罪予防を図るための啓発及び宣伝の活動は含まれない。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
3.対象者の家に訪問して生活実態や確認をするのでむしろ必要?
4.地方更生保護委員会か保護観察所の長指示です。
5.犯罪予防の活動も含まれる?
2のやつはよく覚えていなかったけど、そんなにもいないかな?と思って1を答えられました。
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、2の保護司はどんな年齢の人がいるかや他の選択肢も感想以外のことも具体的な内容も理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問148&147&150&149
sw-challenge.hatenablog.com
5、まとめ✏️
障害者に対する支援と障害者自立支援制度の2013年度の5問と更生保護制度の4問の計9問について勉強&考察をしました。👏
今日は4問間違えました。
障害者総合支援法の行政の役割で各選択肢の計画や実施しないといけないこととか指定などどこが行うのかとかその具体的な各内容の具体的な中身まで覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
また、更生保護は保護観察や緊急保護について勘違いしていたり、保護の仕組みを少し覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
なのでもう一度赤マルの解説を読んで、障害者総合支援法の行政はどこがやるのかとその各選択肢の業務内容についてしっかり理解して覚えておきたいです!
更生保護は保護の仕組みや対象者などを赤マルの解説や選択肢でしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所も具体的に理由をに言えなかったり、解説をみてなるほどと思う所もありました。
そういう所もきちんと理解して理由を言えるようにそしてなるほど!と思う所を減らしていけるようにしっかり理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
最後にこちらをご紹介します。(^-^)/
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