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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目63ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。


今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏



それでは、いってみましょう。(^-^)/


試験までのカウントダウン✨

社会福祉士の試験まで117日
精神保健福祉士の試験まで116日


目次

注意事項⚠️


赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。


1、第1問:2016年度💮人体問1📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問1
実施年度:2016年


問題文


身体の標準的な成長・発達に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.乳歯は、生えそろうと32本になる。


2.体重が出生時の約2倍になるのは、出生後3~4か月である。


3.リンパ系組織が成長のピークとなるのは、乳幼児期である。


4.器官が形成され始めるのは、受精後24週以降である。


5.身長が出生時の約2倍になるのは、2歳前後である。





















正解は2!

(2)結果💯


間違えました。
5を選んでしまいました。

(3)前回との比較!📃


一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)

 

もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!

 

そして次回は正解したいです。

(4)感想📱


1.32本はえるのは大人の歯です。
3.リンパ系組織の成長は思春期ぐらい?
4.器官の形成は受精後の始めごろ?


2と5の成長についてはどれぐらいで成長するのとかよく覚えていなかったので迷って5を選んでしまいました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、全体的に各選択肢の成長についてしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗

2、第2問:人体問4📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問4
実施年度:2016年


問題文


感染症に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.疥癬(かいせん)の他者への感染を予防するために、患者の使用した食器の消毒を行う。


2.結核は、空気中に浮遊する病原菌を吸入することで感染する。


3.デング熱は、マダニを介して感染する。


4.C型肝炎ウイルスの感染予防には、ワクチンが実用化されている。


5.ヒト免疫不全ウイルス(HIV)は、水や食べ物を通して感染する。






















正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.疥癬はマダニで、皮膚や寝具などによって感染するが、食器はあまり関係ない。
3.デング熱はデングウイルスを持った蚊に刺されることで感染します。
4.ワクチンがあるのはB型です。C型はワクチンはありません。
5.HIVはウイルスに感染した母乳や血液などから感染しますが、水や食べ物は関係ありません。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の感染症の特徴やどんな対策をしたらいいのかなどをしっかり理解して覚えておきたいですね。🤗


💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

3、第3問:人体問2📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問2
実施年度:2016年


問題文


加齢に伴う生理機能の変化に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.収縮期血圧拡張期血圧の差は縮小する。


2.聴力は高周波音域から低下する。


3.流動性知能は維持される。


4.体重に占める水分の割合は増加する。


5.肺活量は維持される。

















正解は2!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.拡張期血圧(最低血圧)はそのままですが、収縮期血圧(最高血圧)が上昇するの2つの差は広がります。
3.流動性知能(新しいことを覚えるなど)は30歳ごろから低下します。また高齢まで維持されるのは結晶性知能です。
4.加齢になると水分量は減ります。
5.加齢になると肺の機能が低下するため肺活量も低下します。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、加齢になると水分や肺の機能や血圧などの変化がどうなるのかを理解して覚えておきたいですね。🤗



詳しい解説はこちら\(^-^)/

問1&2
sw-challenge.hatenablog.com


問4
sw-challenge.hatenablog.com



4、第4問:ここから2015年度💮人体問6📖

(1)問題について📕


人体の構造と機能及び疾病の問6
実施年度:2015年


問題文


食中毒に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。


選択肢


1.黄色ブドウ球菌は、ベロ毒素を産生する。


2.食中毒の原因には、化学物質は含まれない。


3.アニサキス症は、冷凍処理では予防できない。


4.腸管出血性大腸菌O-157の感染予防には、食品の加熱処理が有効である。


5.ノロウイルスに汚染された衣類の消毒には、アルコール消毒が有効である。


















正解は4!

(2)結果💯


正解しました。

(3)前回との比較!📃


一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

(4)感想📱


1.よくわかりませんでしたが、ベロ毒素が違う?
2.食中毒は科学物質が含まれている?
3.アニサキス症は冷凍と加熱で対策できる。
5.正しい答えはわかりませんでしたが、アルコール消毒ではない。


これらを理由に間違えを見極めました。


なのでもう一度赤マルの解説を読んで、各選択肢の食中毒についての主な原因やどんな対策をしたらいいのかやなどの具体的な内容までしっかりと理解して覚えておきたいですね。🤗


詳しい解説はこちら\(^-^)/


問6
sw-challenge.hatenablog.com


ここでひとまず休憩!✌️


今回はとちおとめを使った?バームクーヘンのご紹介です。🎵


親戚のお土産にも、職場のお土産にも便利そう!!( ☆∀☆)


もちろん試験勉強やお仕事などの疲れた時に食べるもいいですね。(*´∀`)

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵


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