社会福祉士&医療事務(診療報酬実務能力試験)の資格の合格を目指そう!

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【社会福祉士】赤マル💮勉強!2周目41ー1

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

 

今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏

 

 

試験までのカウントダウン✨

 

社会福祉士の試験まで139日

精神保健福祉士の試験まで138日

 

 

それでは、いってみましょう。(^-^)/

 

 

目次

 

 

 

注意事項⚠️

 

赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)

実際の試験の選択肢の番号とは異なります。

 

 

1、第1問:2013年度💮低所得者問65📖

 

(1)問題について📕

 

低所得者に対する支援と生活保護制度の問65

実施年度:2013年

 

問題文

 

生活保護における扶助の種類とその内容に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.介護保険の保険料は、介護扶助に含まれる。

 

2.光熱費・家具什器等の世帯単位の経費は、生活扶助の第1類費に含まれる。

 

3.介護施設に入所している被保護者の基本的な日常生活に要する費用は、介護扶助に含まれる。

 

4.被保護者が、入退院、通院をした場合に要した交通費は、生活扶助に含まれる。

 

5.小・中学校の入学準備金は、生活扶助に含まれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は5!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)

 

なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.介護保険の保険料は生活扶助?!

2.光熱費・家具什器等の世帯単位の経費は第2類です。

1類は個人を単位としいるもの。

3.基本的な日常生活に要する費用は生活扶助?

4.入退院、通院をした場合に要した交通費は、医療扶助?!

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

選択肢をもう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗

 

 

2、第2問:低所得者問68📖

 

(1)問題について📕

 

低所得者に対する支援と生活保護制度の問68

実施年度:2013年

 

問題文

 

事例を読んで、自立支援プログラムによる支援の進め方に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

事例文

 

Cさんは重いうつ病を発症し療養に専念するために退職したが、経済的に困窮したため生活保護を申請した。保護開始後、Cさんは療養を要するものの病状は安定してきた。しかしCさんには、なお就労に対する躊躇があるようである。

 

選択肢

 

1.Cさんに対しては、自立支援プログラムに参加することが、生活保護を継続するための必要条件であるとの説明がなされた。

 

2.Cさんの自立支援プログラムへの参加は、ケースワーカーの判断で決定された。

 

3.Cさんには、ボランティア活動や試行雇用の機会の提供を視野に入れた自立支援プログラムが提案された。

 

4.Cさんには、できるだけ早期に保護から脱却することを目指す就労支援プログラムへの参加が提案された。

 

5.Cさんの自立支援の内容は、共通の統一した支援目標に基づき作成されることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は3!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目も正解しています。(^^)v

 

なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!

 

(4)感想📱

 

1.このプログラムを相談者と信頼関係を築きながら支援計画を作るので、プログラム参加が保護継続のための必要条件とはしない?!

2.自立支援プログラムへの参加は被保護者が自ら判断します。それをワーカーが参加するように促す?!

4.重いうつ病のために退職し就労に躊躇しているため現段階では早い?!

5.自立支援の内容は共通ではなく、個別に設定されます。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

選択肢をもう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗

 

 

(5)この科目の現在の習熟度について🍀

 

54%になりました。👏

 

この科目の2周目を終えました。🍀

 

次の問題より、専門科目の高齢者に対する支援と介護保険制度に入ります。🎵

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問65&68

sw-challenge.hatenablog.com

 

💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮

 

3、第3問:ここから2019年度💮高齢者問129📖

 

(1)問題について📕

 

高齢者に対する支援と介護保険制度の問129

実施年度:2019年

 

問題文

 

介護予防に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

選択肢

 

1.フレイルとは、高齢期の筋量や筋力の低下、それに伴う身体機能低下で、サルコペニアの要因の一つである。

 

2.指標としての健康寿命とは、健康状態で生活することが期待される平均期間である。

 

3.予防・健康づくりの推進のための介護予防と生活習慣病対策・フレイル対策は、一体的に介護保険で行われている。

 

4.サルコペニアとは、加齢によって予備力が低下し、ストレスへの回復力が低下した状態で、要介護状態の前段階といえる。

 

5.2016年(平成28年)における平均寿命と健康寿命の差は、女性より男性の方が大きい。

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は2!

 

(2)結果💯

 

正解しました。

 

(3)前回との比較!📃

 

一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)

 

なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!

 

(4)感想📱

 

3.一体的にするのでない?!

5.男女の具体的な差は知らんけど、女性の方がひらいているのを知っていました。

 

4.1.のフレイルやサルコペニアについてあまり知らなかったのでわかりませんでした。

 

これらを理由に間違えを見極めました。

 

でも2が正解だとわかりました。

 

なので各選択肢をもう一度赤マルの解説を読んで具体的にどこが間違えているのかを理解して覚えておきたいですね。🤗

 

 

詳しい解説はこちら\(^-^)/

 

問129

sw-challenge.hatenablog.com

 

 

 

 

一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね🎵