どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第7問:2016年度💮低所得者問68📖
(1)問題について📕
実施年度:2016年
問題文
事例を読んで、生活保護制度における自立支援について、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Hさん(55歳)は、仕事中頻繁に飲酒していたことから解雇され、預貯金も底をついたので生活保護を受け始めたところ、アルコール依存症の診断を受けた。担当の生活保護ケースワーカーはHさんと話し合いの上、自立支援の計画を作成することになった。
選択肢
1.生活習慣を見直す必要があるため、Hさんの意に反して更生施設へ入所させることにした。
2.飲酒しながら自立生活を営むことができるよう自立支援の計画を策定した。
3.一度作成した自立支援の計画は、変更できないと説明した。
4.求職活動の前に専門的な医療機関での治療を優先する計画を立てた。
5.抗酒剤の服用により、飲酒の欲求を抑えることができると説明した。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.Hさんの意向に反して施設に入所することができない。
2.断酒をすることを目的に計画を立てる必要がある。
3.一度決めても柔軟に変えることができる。
5.薬の説明はソーシャルワーカーではなく、医師が説明。
これらを理由に間違えを見極めました。
各選択肢をもう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
(5)この科目の習熟度について🍀
35%になりました。👏
ふくろう君が目を開けてくれました。(^-^)/
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問68
2、第8問:ここから2015年度💮低所得者問64📖
(1)問題について📕
実施年度:2015年
問題文
生活保護法が規定する基本原理、原則に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.この法律による保護は、要保護者の年齢別、性別、健康状態等その個人又は世帯の実際の必要の相違を考慮して、有効且つ適切に行われる。
2.この法律は、地方公共団体が生活に困窮するすべての住民に対し、必要な保護を行い、その自立を助長することを目的としている。
3.すべて国民は、この法律及び地方公共団体の条例の定める要件を満たす限り、この法律による保護を受けることができる。
4.この法律は、生活困窮に陥った原因によって、保護するかしないかを定めている。
5.生活保護の基準は、最低限度の生活の需要を満たすに十分なものであって、且つ、これをこえるものでなければならない。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。(T-T)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
3.生活保護法であり、条例ではない。
4.生活困窮に陥った原因は関係ない。
5.生活を保障するのが目的なので基準をこえてはいけない。
2.は1と似ていて具体的にどこが間違えているのかわからなかったので間違えました。
なので2の間違えはもちろん他の選択肢ももう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第9問:低所得者問68📖
(1)問題について📕
実施年度:2015年
問題文
生活保護法における被保護者の権利及び義務に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.被保護世帯の高校生のアルバイト収入は、届出の義務はない。
2.保護の実施機関は、保護施設に入所中の被保護者が、保護施設の管理規程に従わない場合には、保護の変更、停止又は廃止をすることができる。
3.被保護者が急迫の場合等で資力があるにもかかわらず保護を受けたときであっても、その受けた保護金品に相当する金額の範囲内の金額を返還する義務はない。
4.被保護者は、保護を受ける権利を相続させることができる。
5.国民健康保険料(税)の滞納を理由とする保護金品の差押えは許されている。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.高校生のアルバイトでも被保護世帯の世帯であることより届け出が必要です。
3.資力があることが判明すれば、返還しないといけない。
4.保護の受給権は一身専属権つまり、その人限り。
5.国民健康保険料の滞納を理由にすると、最低生活の維持ができなくなる。
これらを理由に間違えを見極めました。
各選択肢をもう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問64
問68
4、まとめ✏️
低所得者に対する支援と生活保護制度の2016年度の7問と2015年度の2問の計9問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
生活保護法がどこが誰に対して保護を行うことを目的にするのかを少し一瞬ど忘れして勘違いして間違えました。(^_^;)))
なのできちんと赤マルの解説を読んで生活保護法の原理についてしっかり理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所もたまに理由を曖昧に覚えていたり、詳しい解説まで覚えていなかったしました。
そういう所ももう一度赤マルの解説や選択肢を読んでさらに強化して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときには、ぜひにしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の赤マル勉強をおさらい!
良かったら、読んでくださいね🎵
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