どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第3問:2017年度💮低所得者問63📖
(1)問題について📕
実施年度:2017年
問題文
生活困窮者自立支援法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.自立相談支援事業は、相談支援を通して生活困窮者に就職のあっせんを行う事業である。
2.就労準備支援事業は、3年を限度として訓練を提供する事業である。
3.一時生活支援事業とは、住居を有する生活困窮者に対して食事の提供を行う事業である。
4.住居の確保を目的とした給付金を支給する制度が設けられている。
5.家計相談支援事業は、生活困窮者の家計に関する問題につき生活困窮者からの相談に応じ、必要な資金の貸付けをする事業である。
正解は4!
(2)結果💯
間違えました。
2を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。(T-T)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
1.自立相談支援事業は相談支援と計画の作成!?
3.住居がないひとの支援?
5.相談とか資金についての支援とかありそうだけど、必要な資金の貸付けまではないかな?
2.利用期間があっているのか不安だったけど、正解の4と迷って結局2を選んでしまいました。
なので2の選択肢のきちんとした期間かと他の選択肢ももう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
2、第4問:低所得者問67📖
(1)問題について📕
実施年度:2017年
問題文
事例を読んで、生活保護制度における多職種連携に関する次の記述のうち保護の実施機関の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
事例文
Hさんは夫との婚姻後、暴力を振るわれるようになった。長男(2歳)も夫から虐待を受けるようになったので、長男を連れて別居生活を始めたHさんは生活に困窮し、生活保護を申請した。なお、Hさんの離婚の意思は固いが夫は離婚に同意せず子どもとの面会を希望している。
選択肢
1.家庭裁判所に対して、Hさんと夫との養育費の支払についての話合いの機会を設定するよう求めた。
2.配偶者暴力相談支援センターに連絡し、援助を依頼した。
3.生活保護を受けるためには、母子生活支援施設へ入所しなければならないと説明した。
4.家庭裁判所に対して離婚の訴えを提起した。
5.母子休養ホームに連絡し、長男の一時保護を行うよう依頼した。
正解は2!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.家庭裁判所ではなく、保護の機関が対応をする?!
3.生活保護を受ける条件に母子生活支援施設へ入所は関係ありません。
4.離婚についてよりもまずはHさんとその子どもさんの生活を考えなくてはならない?!
5.なんとなくちがう?!
5の母子休養ホームとはどんな施設なのか少しわかりませんでした。
これらを理由にだいたい間違えを見極めました。
5の施設はどんな施設なのかと
他の選択肢ももう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問63
問67
3、まとめ✏️
低所得者に対する支援と生活保護制度の2017年度の4問について勉強&考察をしました。👏
今日は2問間違えました。🤔
1問目は公営住宅についての免除や住む条件などを覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
2問目は自立相談支援事業や就労準備支援事業などの各選択肢の生活困窮者自立支援法の事業についての内容やどんな特徴があるのか覚えていなかったので間違えました。(^_^;)))
なのでこの2問は赤マルの解説をもう一度しっかり読んで、理解して覚えておきたいです!
もちろん正解した所ももう一度赤マルの解説を読んで、詳しい解説も理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もしよろしければ、読者のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
前半の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね🎵