どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで145日
精神保健福祉士の試験まで144日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2013年度💮社会調査問88📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問88
実施年度:2013年
問題文
事例を読んで、調査結果の読み方に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
事例文
Y市社会福祉協議会に勤めるK社会福祉士は、「いきいきサロン」を利用している高齢者100人へのアンケートで、日頃どのようなスポーツを行っているのかを尋ね、100人すべてから有効回答を得た。選択肢として、(a)ウォーキング、(b)水泳、(c)テニス、(d)その他のスポーツの4つを用意して、普段行っているものにすべて○を付けてもらった。○の数の集計結果は、(a)30、(b)15、(c)10、(d)25となった。
この結果について、K社会福祉士は次のように考えた。
選択肢
1.卓球は明記されていないので、実際はウォーキングより多かったかもしれない。
2.ここから、100人中80人は普段何らかのスポーツを行っていると分かる。
3.この100人の中で、普段何もスポーツを行っていない人は少なくとも20人いて、もっと多い可能性もある。
4.スポーツを行っている人に限ると、(c)のテニスをする人は8分の1である。
5.(d)その他のスポーツに○を付けた25人のうち、ゲートボールをする人が15人いた場合には、エアロビクスをする人は10人以下になる。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.卓球はその他で最大でも25人となるのでウォーキングは30人なのでそうとはかぎらない?
2.複数選べるので80人の人数とはわからない。
4.複数選べるので8分の1とはわからない?
5.両方やっている人もいるかも?
これらを理由に間違えを見極めました。
もう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
2、第2問:社会調査問89📖
(1)問題について📕
社会調査の基礎の問89
実施年度:2013年
問題文
社会調査における面接法に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.半構造化面接では、インタビューのおおむね半分程度の時間を、質問内容や質問の順番などが詳細に決められた質問紙によって面接が進められる。
2.面接法では、対象者との間に十分な信頼関係を築くことが重要であり、いわゆるオーバーラポールの状態を目指すのがよい。
3.非構造化や半構造化で行われることが多いフォーカスグループインタビューでも、質問内容や討議のルールなどを示したインタビューガイドを準備する方がよい。
4.非構造化面接では、対象者に自由に回答してもらうことになるので、調査内容に精通していない調査員を採用して、面接を実施してもらうのがよい。
5.面接における会話を録音できない場合には、正確な面接記録を作成するために、面接時はできるだけ会話の書き取りを優先しなければならない。
正解は3!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
1.半構造化面接は、大まかに決めておいて細部は柔軟に質問をしていくことを言います。
また半分の時間を質問するということではたない?。
2.信頼関係を作ることも大切やけど、あまりそれが重点におくのも客観がなくなる?
4.調査者の経験などに左右されやすいので経験がある程度必要?
5.記録するのも大切やけど対話をしないと信頼関係を築くことができない?
これらを理由に間違えを見極めました。
もう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
(5)この科目の現在の習熟度について✨
78%になりました。
ふくろう君が笑顔でそして左羽を大きく広げました。🎵
78%ですが、ここで2周目を終えたので次の問題から共通科目の低所得者に対する支援と生活保護制度に入ります。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問88
問89
💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮💮
3、第3問:ここから2019年度💮低所得者問64📖
(1)問題について📕
実施年度:2019年
問題文
生活保護法が規定する基本原理・原則に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
2.生活困窮に陥った年齢によって、保護するかしないかを定めている。
3.日本国憲法第26条に規定する理念に基づく。
4.保護は、世帯を単位としてその要否及び程度を定めるものとする。
5.保障される最低限度の生活とは、肉体的に生存を続けることが可能な程度のものである。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
1.社会保障審議会ではないけどどこかしらん。
2.年齢などの差別なしで平等。
3.25条に書かれている。
5.肉体的ではなく、健康で文化的な生活水準?
これらを理由に間違えを見極めました。
もう一度赤マルの解説を読んでさらに詳しい解説で理解を深めておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問64
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったらは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵