どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今日はたまにブログでご紹介している友だちとお買い物に行ったので、私の赤マルの勉強方法のみをご紹介します。👏(今日のお買い物については明日の投稿を予定しています。🤗)
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで156日
精神保健福祉士の試験まで155日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2016年度💮相談援助の理論問99📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問99
実施年度:2016年
問題文
事例を読んで、H医療ソーシャルワーカー(社会福祉士)による対応に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
事例文
病院に勤務するH医療ソーシャルワーカーは、入院患者のJさん(45歳、男性)から相談を受けた。Jさんは直腸がんの手術後、ストーマ造設手術を受けたばかりである。Jさんは、見舞いに来た職場の同僚から、上司がJさんの職場復帰は難しいと言っていると聞いた。そのため退職を考えているという。しかし話が進むと、本心は職場復帰して今の仕事を続けていきたいが、できるかどうか心配で仕方がないと語った。元々、今の上司とは折り合いが悪いとも話した。
選択肢
1.職場復帰に関する上司の発言に非があると、直接上司に言う。
2.今までの上司との関係を振り返り、反省するように言う。
3.今後のセルフケアと仕事の両立が難しいので、退職した方が良いと勧める。
4.今後の方向性を一緒に考えましょうと言う。
5.主治医同席で、職場の人事担当者と話合いの場を持つことを提案する。
正解は4と5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
Jさんの本当は辞めたくない気持ちや上司との関係性や初回面接のことなど総合的に考えると正解の4と5以外は間違えていることがわかりました。
念のためにもう一度赤マルの解説を読んで、間違えている選択肢の理由を確認しておきたいですね。🤗
2、第2問:相談援助の理論問102📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問102
実施年度:2016年
事例文
子ども家庭支援センターのK家庭支援専門相談員(社会福祉士)は、行動変容アプローチを応用したペアレント・トレーニング講座の講師として、観察した子どもの行動の表現方法について話した。講座終了後、参加していたLさん(35歳、女性)から相談に乗ってほしいと声をかけられた。別室で改めて話を聞くと、Lさんは5歳になる長男の行動で困っているという。講座での話を理解したつもりだが、子どもの行動を表現する適切な言い方を教えてほしいというものであった。そこで、K家庭支援専門相談員は、行動変容アプローチに基づく行動の表現を例として示した。
問題文
次の例示のうち、講座内容の趣旨に沿った表現として、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.何かにつけて口答えばかりです。
2.とにかくかんしゃく持ちなのです。
3.いつも落ち着きがありません。
4.ちゃんとできたことはありません。
5.弟が持っているおもちゃを横取りします。
正解は5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
行動変容アプローチの意味である、問題行動を減らして望ましいことを増やすということからどんな具体的な問題行動があるのかを検討する記述が一番あっているのかな?と思って5を選びました。
念のため赤マルの解説をもう一度読んで、行動変容アプローチや他の選択肢がどういった理由で間違えているのかを理解して覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問99
問102
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵