どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回もさっきの続きの私の赤マル勉強方法をご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第8問:2016年度💮相談援助の理論問115📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問115
実施年度:2016年
問題文
グループワークに関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
選択肢
1.メンバー間の相互作用とは、メンバーがグループの構成員として認められるため、グループが持つルールのことである。
2.グループの凝集性とは、メンバーがどのような思いや感情を持ってグループの場面にやってくるのかを、援助者があらかじめ理解しておくことである。
3.波長合わせとは、メンバー間の親しい対面や接触を通して、お互いに剌激し、影響し合うことである。
4.グループの発達過程とは、グループの誕生から終結に至る、力動的関係の過程を示すものである。
5.プログラム活動とは、メンバーと機関・施設側との間で目標達成に向けての取組について合意を形成し、双方の責任を明確にすることである。
正解は4!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目は間違えましたが、今回は正解しました。(*´∀`)
なので次回もこのまま正解できるようにしておきたいです!
(4)感想📱
間違えている選択肢の説明文とグループの凝集性とかの言葉があっていないことはわかりました。
でも説明文が何の言葉の説明かちょっとわかりませんでした。
なので、間違えている選択肢は何の言葉の説明なのかを理解するために赤マルの解説をもう一度読んで整理して覚えておきたいですね。🤗
2、第9問:相談援助の理論問116📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問116
実施年度:2016年
問題文
自助グループの特性に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.専門職がリーダーとして問題や課題を専有している。
2.メンバー間に明確な上下関係がある。
3.異なる悩みや問題、課題を持つ者の集まりである。
4.メンバーが受動的である。
5.本人や家族が参加している。
正解は5!
(2)結果💯
間違えました。
3を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目はあっていたのに今回は間違えました。(T_T)
もう一度赤マルの解説を見直して覚え直しておきたいです!
そして次回は正解したいです。
(4)感想📱
自助グループについて少しまだ理解していなかったので間違えました。
3と4以外は間違えていることがわかりましたが、3と4で迷って間違えました。
なので、自助グループについてきちんと理解し、迷わずに答えられるようにしっかり赤マルの解説をもう一度読んで理解しておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問115&116
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3、まとめ✏️
相談援助の理論と方法の2016年度の9問について勉強&考察をしました。👏
今日は1問間違えました。🤔
自助グループの特性について少しど忘れ(まだ覚えていなかった)してある程度絞れたけど、間違えました。(^_^;)))
なので赤マルの解説や選択肢で自助グループの特性となぜ他の選択肢が間違えているのかをよく読んで理解しておきたいです!
正解した問題もたまになぜその選択肢なのかをあまり深く考えずに答えた所や少し間違えの選択肢の説明文を理解していなかった所もありました。(^_^;)))
そういう所も減らしていけるように赤マルの解説や選択肢をもう一度読んで、さらに理解して覚えておきたいです!
少しでもお役にたちましたでしょうか?✴️
もし、よろしければ読書のあなたも赤マルで勉強&復習をするときにはぜひ参考にしていただけたら、嬉しいです!🌸
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
番外編🌹
今日の私の赤マル勉強方法を載せておきます。👏
良かったら、読んでくださいね。🎵
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中盤