どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回も私の赤マル勉強方法をご紹介しましす。👏
試験までのカウントダウン✨
社会福祉士の試験まで162日
精神保健福祉士の試験まで161日
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項⚠️
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
実際の試験の選択肢の番号とは異なります。
1、第1問:2017年度💮相談援助の理論問116📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問116
実施年度:2017年
問題文
相談援助におけるプランニングに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.クライエントと協働して策定しなければならない。
2.実現することが困難な課題を重視し、策定しなければならない。
3.サービス優先アプローチに基づいて策定しなければならない。
4.策定したプランの内容に基づいて、エンゲージメントをしなければならない。
5.短期目標は、将来的なビジョンを示すものとして設定しなければならない。
正解は1!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
プランニングでの支援ってどんなことをいうのか少し覚えていなかったですが、
間違えの選択肢をみてここは理由はわからんけど違うかな?と考えて答えたのでなんとか正解しました。
なので、プランニングや各選択肢はなぜプランニングではないのかを理解するためにもう一度赤マルの解説を読んで覚えておきたいですね。🤗
2、第2問:相談援助の理論問113📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問113
実施年度:2017年
問題文
グループワークの展開過程において用いられる主な援助技術に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.開始期には、援助関係の形成がなされる。
2.作業期には、波長合わせがなされる。
3.移行期には、個人的事情や思いの分かち合いがなされる。
4.終結期には、集団規範の形成がなされる。
5.準備期には、契約の締結がなされる。
正解は1!
(2)結果💯
間違えました。
5を選んでしまいました。
(3)前回との比較!📃
一回目も間違えました。
しかも同じ選択肢を選んで間違えました。(T-T)
次回はきちんと理解して正解したいです!
(4)感想📱
グループワークの展開過程のなんとか期とその説明文がきちんと覚えていなかったので間違えました。
とくに1と5で迷いました。
なので、なんとか期とその説明文を覚えるためにももう一度赤マルの解説を読んで覚えておきたいですね。🤗
3、第3問:相談援助の理論問114📖
(1)問題について📕
相談援助の理論と方法の問114
実施年度:2017年
問題文
事例を読んで、グループワークでのG社会福祉士の対応に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
事例文
G社会福祉士は、子どもをがんで亡くした親の集まりの会を開くことにした。最初の集まりで、自己紹介を行った後、メンバーは自分自身が現在気になっていることについて話し始めた。Hさんの順番になったところ、Hさんは涙を浮かべて何か言おうとするが言葉に詰まる様子であった。
選択肢
1.Hさんの気持ちを受け止め、できる範囲で話をするよう伝える。
2.Hさんに退出を促し、別室で過ごすよう伝える。
3.Hさんの言葉を待たずに、順番を飛ばして次の人に話をするよう促す。
4.グループ活動を中断し、Hさんと別室で個人面談を行う。
5.Hさんの思いをメンバーが共有できるように、グループ全体に働き掛ける。
正解は1と5!
(2)結果💯
正解しました。
(3)前回との比較!📃
一回目も正解しています。(^^)v
なのでそのまま次回(テストモードで)まで覚えておきたいです!
(4)感想📱
Hさんの気持ちを考えたら間違えている選択肢は選びませんでした。
でも具体的な理由はわからなかったので赤マルの解説をもう一度読んで理由まできちんと覚えておきたいですね。🤗
詳しい解説はこちら\(^-^)/
問116
問113
問114
一旦はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
続きを読みたい!📃と思ったあなたは更新までしばらくお待ちくださいね。🎵