どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
今回は模擬試験を受けることについてご紹介します。👏
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
1、模擬試験とは?🤔
養成校や大学などの学校に通っている皆さんは模擬試験のお話が出ている頃だと思います。
模擬試験は皆さんもご存知の中央法規や一般社団法人の日本ソーシャルワーク教育学校連盟などの会社が
過去の問題から最新の変わったものなどを参考に作られている問題です。
2、模擬試験の注意点について📕
そんな模擬試験ですが、使い方を間違えると、模擬試験だけで満足してしまい、本番の試験で失敗する恐れがあります。
1.いい点数をとりすぎて、本番までに復習をしないこと!😗
模擬試験で150点満点中100点以上取れたからもう満足してしまい、本番まで復習せずに望むことは危ないです。
試験までの日数があけばあくほどせっかく勉強した内容を忘れる可能性があるからです。
また、間違えた問題が本番中に出ることもあるからです。
2.模擬試験ばっかり手をつけること!🤔
模擬試験をいっぱい受けることはそんなけ復習をしないといけなくなり、見直すのに時間がかかります。
3.時間配分を気にしょう!!🕓
在宅模擬では時間を自分で図って受けましょう!
そうしないと時間配分が本番ではわからず、時間内で終わらない可能性があるからです。
模擬試験はあくまでも予想問題です。また、だいたい過去問から作られているので、基本は過去問を優先する方がいいかな?
3、模擬試験のメリット☺️
模擬試験のメリットについてご紹介します。👏
1.だいたいの位置がわかる!🕓
模擬試験は全国でだいたい何人受けて自分が今どの辺りなのかを知ることができます。
また、どの問題がみんな正解していたかのなどの正解率もわかります。
2.自分の得意と不得意がある程度わかる!✨
得意、不得意がわかるとこれからどうするのかを考えることができます。
例えば、得意分野はそのまま伸ばそうかな?とか不得意分野は最低この問題系統は正解したいな!とか目標?を考えることができます。
3.当日の雰囲気を味わえる!
これは会場模試に限りますが。
会場模試では、実際の試験の時間割で模擬試験が実行されます。
また、周りの人たちの雰囲気にもなれることもできますね。
4、こういう人には赤マルの模試を使おう!🎵
実は私が使っている赤マルでも模試試験が10月ごろに受けられます。
もちろん会場模試ではありませんが。
それは再受験される方です。👏
会場模試(中央法規や一般社団法人の日本ソーシャルワーク教育学校連盟)では自分の出身校の大学や養成校で受けることになります。
しかし、当ブログの読書の方の中で卒業した学校にいくのが恥ずかしいとか学校が遠い方もいらっしゃると思います。
在宅模擬もありますが、そもそも料金が高い上に、送料などがいるという理由であきらめている方もいらっしゃるかなと思います。
(自分も卒業した学校にいくのが恥ずかしいので会場模試は受けたくない!笑)
5、赤マルでの模試は?💮
赤マルの模試は正規の申し込みされている方に限定されいます。
しかも無料ですよ!!(1回文ですが。)
ネットから普通のように問題をみて、解答番号を押して解いていくパターンと
問題と解答用紙を印刷をして在宅模擬みたいにといてあとから解答を押していくパターンがあります。
どっちにしても入力したら即解答や赤マルサイト内の順位や点数なとがすぐにわかりますよ!!🥳
さらに過去問からの類似問題があれば、その関係する過去問が解くことができ、復習もしっかりできます。
もちろん丁寧な解説もあるので、それを読んだり、最新問題で出るかもしれない問題の解説を読むこととで新しい問題や過去問から以外の問題もしっかり勉強できます。
今年(前回も)の問題も赤マルの問題のような問題がいくつか出ましたよ!
私はそれにより社会保障の分野を0点科目を回避できたりしました。🤗
6、最後に📖
今回は模擬試験についてご紹介しました。🙋
これから受けるときの少しでもお役にたつかな?と思って書いてみました。
このようなメリットや注意点をしっかり考ええて模試を受けてみてくださいね。
今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋