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【就活で嘘をつくのは良くない!】その理由1(転職の期間や回数について🍀)

どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。

 

今回はブログや履歴書で転職の回数や前の職場の期間などを嘘を書くことのダメな理由をご紹介します。👏

 

目次

 

 

1、なぜ前職の期間の偽装はいけないのか?🤔

 

働いていた期間が短いとつい少しでも長く書こうかな?と思っているひともいるかも知れません。

 

履歴書や面接では少し嘘をついてもバレない可能性もありますが、もし正社員や年金手帳や源泉徴収票されるような時間で働く場合は内定したあとにばれる可能性があります。

 

年金手帳や源泉徴収票とはどんな職場で何年働いてというのが記載されています。

 

その場合会社によっては最悪の場合取り消しや取り消しされなくてもこの人は嘘をつくんだなとレッテルを貼られる可能性もあります。

 

2、ブログなどのSNSで体験談を載せるときも注意!!✨

 

今や会社や企業もどこで皆さんのブログやTwitterなどのSNSをチェックして、その人らしい写真からアカウントなどを知っているかも知れません。(SNSの怖さですね😨)

 

もし体験談としてのせるときに少し偽装して3ヶ月やのに6ヶ月会社に勤めていました!と書いていて履歴書では3ヶ月(本当に勤めていた期間)を書いていたらどうでしょう?

 

あれ?SNSでは6ヶ月なのに履歴書では3ヶ月?どっちが正しいのかな?と面接官に不信感を与える可能性もあり、それが原因でマイナスポイントになる可能性があります。

 

3、転職回数も同じ!🌠

 

あたり前ですが、回数も同じで履歴書や面接でバレなくても内定後に提出する年金手帳や源泉徴収票でバレる可能性があります。

 

こういうときも期間と同じように内定取り消しやレッテルを貼られる可能性もあります。

 

もちろんSNSで体験談として載せるときとも同じです!!

 

4、嘘をつくより、理由をきちんと整理しておこう!!

 

期間が短かったり、回数が多かったりしたら聞かれる可能性がほぼあります。

 

なぜそのような回数が多かったのかや期間が短いのかはなぜかを今までの自分を振り返って自己分析をし、理由を整理して面接を乗り越えましょう!!

 

正直に話す方が嘘がばれないのか不安にならくていいからです。

 

けっこう嘘をつくときって顔にでるひともいますからね。

 

私も3ヶ月で辞めたけど、包み隠さずなぜ辞めたのかやを言いたいなと思っています。

 

理由は後のブログでご紹介しますが。長くなるので。(今日は言わんのかい!)

 

5、まとめ✏️

 

今日はブログや履歴書で転職の回数や前の職場の期間を嘘をいうのはなぜダメなのかについてご紹介しました。👏

 

嘘をつくと無意識にけっこう顔に出るので向こうの面接官にばれるかもしれません。

 

バレなくても年金手帳などによってバレこともあります。

 

また、近年はSNSなどによってもバレこともありますので、体験談などを載せるときは注意しましょう。😗

 

皆さんはこんなリスクをもってブログや履歴書で転職の回数や前の職場の期間を嘘を言いたいですか?

 

次回は就活で嘘をつくのはダメなのかについての理由2(資格や学歴の嘘について)をご紹介します。👏

 

もしよろしければ、見てくださいね🎵

 

今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

また、次のブログで会いましょう。🙋