どうも~。当ブログをご覧いただいてる、そこのあなた!毎度、ご覧いただき、ありがとうございます。担当のSW-challengeで~す。
さっきの赤マル勉強方法の続きです!✴️
それでは、いってみましょう。(^-^)/
目次
注意事項
赤マルのサイトから問題文と選択肢を引用しています。(赤マルから許可をえています。✏️)
詳しい解説は、赤マルサイトで見て下さい。
実際の試験の選択肢とは異なります。
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1、第6問:相談援助の基盤問92📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問92
実施年度:2018年度
問題文
「ソーシャルワークのグローバル定義」(2014年)に関する次の記述のうち、適切なものを2つ選びなさい。
注意文
「ソーシャルワークのグローバル定義」とは、2014年7月の国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)と国際ソーシャルワーク学校連盟(IASSW)の総会・合同会議で採択されたものを指す。
選択肢
1.定義は、各国および世界の各地域で展開してもよい。
2.複数の学問分野をまたぎ、その境界を超えていく。
3.経済成長が社会開発の前提条件になるとされている。
4.中核となる原理の一つに画一性の尊重がある。
5.セラピーやカウンセリングを含めず実践する。
正解は1と2!
(2)解説🖍️
3.経済成長が社会開発の前提条件は従来の考え方であり、今は賛成しないとされています。
4.画一性ではなく、多様性です。
5.セラピーやカウンセリングも含まれています。
(3)ポイント✏️
赤マルの解説のソーシャルワークのグローバル定義を条件や範囲や原則を覚えておきましょう。
(4)結果💯
正解しました。
(5)感想📱
グローバルの意味を覚えていたので、選べたのではないかと思いました。🤭
実習度:現在33%→種🌞から子葉🌱になりました!✴️
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2、第7問:(ここから2017年度)相談援助の基盤問93📖
(1)問題について📕
相談援助の基盤と専門職の問93
実施年度:2017年
問題文
日本の社会福祉の発展に寄与した人物に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
選択肢
1.留岡幸助は、ケースワーク技術や援助プロセスにおける理論を発展させた。
2.竹内愛二は、「無制限主義」を掲げ、孤児を救済する民間社会事業を展開した。
3.浅賀ふさは、北海道家庭学校を創設し、感化教育を実践した。
4.岡村重夫は、社会関係の主体的側面に焦点を当てた社会福祉固有の視点と領域を提起した。
5.石井十次は、医療ソーシャルワーカーとして実践に携わった。
正解は4!
(2)解説🖍️
1.竹内愛二はアメリカでケースワークを研究した人です。
2.石井十次は岡山孤児院を創設した人です。
3.家庭学校を創設したのは留岡幸助です。
5.医療ソーシャルワーカーは浅賀ふさです。
(3)ポイント✏️
正解以外の選択肢が入れ替わっているので、赤マルの解説をみて、この人はどんなにことをしたのかをだいたい覚えておきましょう。
(4)結果💯
正解しました。
(5)感想📱
このように選択肢の順番が違うだけの問題も多いです。
なのでその人の特徴を覚えておいたら解けるので、解説をみて、これからも忘れないように復習します。🤭
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3、本日のまとめ✏️
相談援助の基盤と専門職の2018年度の問題ほぼ全部と同じ科目の2017年度の問93の計7問について勉強&考察をしました。
少しでも役にたちましたでしょうか。
もし、よろしければ、読者のあなたも赤マルをするときはこれを参考に勉強していただけたら嬉しいです!✨
少し本日はテレビを見ていて、する時間が短くなってしまいました。笑
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今回はココまで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
また、次のブログで会いましょう。🙋
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番外編
前半の赤マル勉強ブログも載せておきます!
良かったら見て下さい。🤗